イベント開催報告

2021年 昆虫観察&採集会・標本教室・昆虫教室

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ヘラクレス飼育教室

3月21日(日)、今年はじめてのイベントとなる、ヘラクレスオオカブト飼育教室を開催。参加者9名(+保護者)。
非常事態宣言の解除が決まっていましたが、昆虫館は臨時休館を継続し、教室だけ実施することにしました。
また、人数は通常より少なくしたとはいえ、募集開始まもなく定員になりました。
さらに、当日は大雨と強風だったにも関わらず、30分以上早めに到着する家族が多く、皆さん楽しみにしていたのがうかがえました。

講師はいつもの佐藤さん。ヘラクレスオオカブトとその他の南米産のカブトムシについての話からスタート。
卵の産み方からはじまり、サナギになるまで、生育過程とその間の生態についての話。
マット替えのタイミングや容器の選び方、飼育環境など、飼うためのコツについても勉強しました。

各自2本の1400ml飼育ボトルにマットを詰める作業のあと、いよいよヘラクレスの幼虫の登場。
大きな飼育コンテナをひっくり返すと、ころころと幼虫たちが30頭くらい転がり出てきました。
2齢または3齢の幼虫、順番に好きな個体を選び、自分のボトルに入れたら、手を洗って一旦休憩。

最後に別のコンテナを開けてみると、バナナ大の幼虫と土の塊になった蛹室が出て、その大きさにびっくり。
この間、参加者の子供たちは皆じっと集中して話を聞き、保護者の方々は熱心にメモを取っていました。
メスは早いと1年半で成虫になるかもしれません。それまで大事に育ててくださいね!(こ)



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