イベント報告

2017年 昆虫観察&採集会・標本教室・昆虫教室

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昆虫教室


3月5日、13:30からファーブル昆虫館で「昆虫教室」を行ないました。
子供たちと保護者の皆さん合わせて12人と、いつもより少ない参加でしたが、その分中身の濃い教室になりました。
この日は、二十四節気のひとつ「啓蟄」。越冬の虫がもう出られるかなと顔を出すころ。
その話から始まって、「虫と子供たちの関わり方は、子供たちの成育、発達によって変わっていく」お話。
さらに、虫の取り方、ネットの振り方、取った虫の扱い方の話。昆虫の体のつくりの話。子供たちのお気に入り虫の話。
参加者から虫に関する相談も受け付けました。
飼っていたカマキリのオスがエサをなかなか食べなかったのはどうしてだったのか?という面白い質問も。
いろいろなことを楽しく勉強し、あっという間に2時間が過ぎてしまいました。みなさんお疲れ様でした。(な)



《 この活動は三井物産環境基金の助成を受けております 》

初級標本教室


2月19日、今回は、チョウと甲虫(クワガタなど)の標本づくりの基礎を学びます。使う昆虫は、ファーブル会で用意のものを使います。
「えっ、こんなに寒いのに、昆虫がいるの?、死んだのはカチカチになってしまうのにどうするの?」・・・疑問はもっとも。
でも、大丈夫。来て見ればわかります。
参加は、6組の家族(13名)です。
標本とはどういうものか、どれくらい長持ちするか、などの基礎知識と、標本の作り方を、親子が協力して、スタッフに確認してもらいながら挑戦しました。
終わったあとも、スタッフに質問したり、話を聞いたり、館の展示を見学したりして、閉館間際まで楽しんだ家族もいました。(な)



《 この活動は三井物産環境基金の助成を受けております 》

~カブトムシの詩人の館~ カブちゃん一日館長デー!

2月5日、「カブトムシの詩人の館」と題して、一日館長にカブちゃんことカブトムシゆかりさんをお迎えしました。
まずは奥本先生による認定式。直筆のタスキをかけていただき館長さんのお仕事スタートです。
最初は館内巡回ツアー。再現したファーブルの生家を見学、昆虫標本の数々や写真展示を参加者と一緒に見て回りました。
実はただの見学ではなく、ツアー参加者にはサプライズのテストを実施。高得点の子たちには、スタッフのUさんが特別に用意した標本がプレゼントされました。

カブちゃん昆虫教室では、昆虫シルエットクイズを実施。さすがに参加者は昆虫好きばかり。問題が出た瞬間に「ハーイ!ハーイ!」と手が上がります。
中には勇み足(手?)のときもありましたが、正解者には昆虫フィギュアのプレゼントあり、先生の解説もありでとてもぜいたくな教室となりました。
休憩をはさんで最後は館長と先生のトークショウ。会場は相変わらず満員。
参加者全員から好きな虫を聞き、それについて二人がトークを展開。いつものように息の合った様子はとてもアドリブとは思えませんでした。
先生がその昆虫のイラストを白板に書いて解説したり、逆に参加者から質問もしてもらったりしているうちに、いつの間にか終わりの時間となりました。
イベント終了後はカブちゃんの著書「虫活!」のサイン会と記念撮影会も開催。大盛況のうちに一日が過ぎてしまいました。
握手をねだる子供たちの中には将来の虫ドルもいたかな?(こ)



《 この活動は三井物産環境基金の助成を受けております 》

昆虫ストラップ作成教室


1月29日、立春を6日後に控えたこの日、新年を迎えてから2回めのイベントとして、昆虫ストラップ作成教室が開かれました。
真冬のイベントにも関わらず来館した11組23名の親子が参加してくれました。
透明でツルツルのプラ板に、ヤスリをかけて傷をつけると、ザラッとした表面に色鉛筆で絵を描くことができます。
今回は、あらかじめそのような加工が施されたプラ板を使用しました。
図鑑などを参考にお気に入りの昆虫の絵を描き、これをトースターで熱して仕上げます。
はじめはやり方が分からず、お父さんお母さんに手伝って貰う子もいましたが、ほどなくひとつしかないトースターが順番待ちになるほど、作品がどんどん出来上がります。
1人で5つも6つも作ってくれた子、お家で待っているお母さんへのお土産も忘れなかった子、カラフルでアートな作品に仕上げてくれた子、みんなの力作が揃いましたね!
ストラップがたくさんできたので、後半はマグネットも作りました。
楽しんでもらえたかな?(と)



《 この活動は三井物産環境基金の助成を受けております 》

初心者向け甲虫標本教室


1月22日、今日は甲虫の標本づくりの教室――初めて昆虫標本づくりに挑戦する入門コースです。
いつもこの時期はインフルエンザなどで急に来られなくなる子がいますが、今回も2人が無念の欠席。
野原を駆け回っている虫好きには丈夫な子が多いけど、その野原も近くにないのでやむをえないかな。
ということで、今日は8名とその家族が参加。
初めは、標本づくりは昆虫を細かく見る絶好の機会、ということで虫の体のつくりについて奥本館長のお話。
次いで、スタッフから昆虫標本とはどういうものかの話に始まって、標本づくりのスタート。
外国産のヒメカブト、クワガタ、カミキリムシからそれぞれ好きなものを2つずつ選びました。
大きなクワガタを2つ選んだ子、2匹ともカミキリムシを選んだ子、好みはそれぞれのようです。
挑戦中は、スタッフが細かくアドバイスします。ひとつ完成したらラベルを作って休憩。
この間1時間。ずっと座りっぱなしなのに、全員が集中しました。学校ではどうかな?
休憩後、もう1匹に挑戦。要領がわかってきたので、こんどはもっと早くできました。
乾燥のしかた、保管のしかたなどを教わって、コースを終わりました。
終了後も、館内を見学する親子、いろいろ虫のことをスタッフに訪ねたり、親もスタッフと歓談交流したりと、楽しんでいただきました。(な)



《 この活動は三井物産環境基金の助成を受けております 》



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