活動報告

2021年の主な活動レポート

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忍岡小学校 出張昆虫教室

7月7日(水)、小学生の放課後の活動を支援する事業を展開されている、放課後NPOアフタースクール様からのお声がけで、台東区立忍岡小学校の低~中学年12名の皆さんと、不忍池周辺で昆虫探しをしました。
放課後の疲れなんてどこへやら、みんな元気いっぱいで参加してくれました。
まずスタッフがあらかじめ見つけていたアオスジアゲハの初齢幼虫を観察しました。
小さすぎて、蝶々になるイメージが湧かなかったかもしれませんね。食草のクスノキの葉っぱは覚えたかな?
その後、ダンゴムシを見つけたり、小さなミミズを入れ物に入れて観察したりするお子さんもいました。
少し開けた場所では、頭上をコシアキトンボが飛び交っていましたので、虫網を手にした何名かが、背伸びをしたり、ジャンプをしたり。
蝶も何種かいました。ヤマトシジミ、ツバメシジミ、ルリシジミ。そして都心でヒメアカタテハに会えたのは驚きました。
ネットインしたお友達、お見事でした!
翌日も予定されていましたが、残念ながら雨で中止に。
忍岡小の皆さん、別の季節にまたお会いできるのを楽しみにしています!(と)

駒本小学校 出張昆虫教室

6月9日、文京区立駒本小学校の3年生向けに「理科とは昆虫とは」の理科出張授業を行いました。
小学校では2年生まで生活科として生き物のことを学びますが、3年生になり教科が「理科」「社会」に分かれます。
駒本小学校では毎年3年生がカイコを育てているそうです。それに合わせて昆虫に関する特別講師としてお招きいただきました。

授業はまず「科学(理科)とは」なにかというお話から始まりました。子どもたちは重要だと思う言葉を一生懸命ノートにとって聞いてくれました。
そのあと、虫とはなに?昆虫とはなに?と普段なにげなく使っている言葉も分類して整理できることを学びました。
昆虫の脚は何本で、どこについているの?など、なんとなくではなく、じっくり観察して調べることの楽しさに触れてくれました。
参観にいらっしゃっていた保護者のみなさん、担任の先生もなるほどと勉強されているようでした。
子どもたちはコロナ禍でなかなか学校の外には学習に出られていないそうで、今回は普段と違う特別な授業をお届けすることができました。(あ)

十余二小学校 ヤゴ救出作戦

5月20日、柏市立十余二小学校のプールのヤゴ救出大作戦を行いました。
2017年から続いている活動ですが、昨年はコロナ禍の休校により実施されませんでした。
2年近く放置されたプールです。もしかすると、思いがけない水棲昆虫が見つかるかも?

ところが、そんな期待はすぐに打ち消されました。放置されたプールには、糸状の藻が繁茂し、ヤゴどころか網に絡まる藻との格闘が続きました。
ヤゴも居るには居ましたが、サイズが小さく、数も一昨年の10分の1程度でした。

翌日、2年生と、昨年もらえなかった3年生に2匹ずつ配りました。
ヤゴってなあに?これはヤゴの赤ちゃん?などと可愛い質問をしてくれた子ども達。
これがトンボに変身したら、どんな顔をするのかな?その表情を想像しながら、今年のヤゴ救出活動を終えました。
4名のスタッフと共に参加してくださった6名のボランティアの皆さま、ありがとうございました。(さ)



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