イベントレポート
8月2日(日)、北総花の丘公園で昆虫観察・採集会を開催しました。
11組26名(小学生11名、中学生1名、保護者14名)が参加しました。(アテンドスタッフは5名)
天気予報では、午前中の現地の最高気温は30℃ということでしたが、体感的には猛暑。
とにかく水分補給を促し、集合写真を撮ってさっそくスタート。
目的地までかなり歩きますが、道すがら虫を見つける子もいました。(ネットは振らない約束でした)


樹木の標識の板をめくると、そこにいたのはゴミムシダマシの仲間の集団でした。
目的地に着いたら園内の簡単な説明と注意事項と集合時間を確認して自由行動に。


やはりカブクワ目当ての子が多かったようですが、この日は公園主催の昆虫イベントも進行中。
それよりも朝カラスたちに食べられたと思われるカブクワの残骸が多数で、なかなか見つからない。
それでもクヌギをキックしてノコギリクワガタを落とした子や木の洞の中に潜っていたカブトを見つけた子。
その他にもカナブンやコフキコガネ、草原でバッタやカマキリをつかまえた子もいました。



その後、木の根元からノコクワやミヤマカミキリを見つけ出す子供たち。
さらに樹液の出ている木の皮の下を探ったり、倒木にとまっていたタマムシを見つけた子も。
みんなとても目がいい。






お昼になって集合時間の直前、走ってハグロトンボをネットインした姿も見えました。
みんなでランチタイム休憩をしたら、スタッフがつかまえた虫たちをジャンケンをしてプレゼント。
自分が採ったカブクワをジャンケンに負けた子たちにあげる、とても気前のいい少年もいました。


終わってみれば、ほぼ全員カブクワ一つはいきわたり、タマムシや大きなカミキリもいくつか採れたという好成果。
解散後もどうしてもタマムシを採りたいと網を担いでいく親子やトンボを採りに川の方へ行くグループも。
(間もなく見事タマムシを採って戻ってきました)
スタッフたちは(一人をのぞいて)暑さに負けて採集継続は自粛。
はるか頭上をタマムシが多数乱舞するのを見ながら帰路につきました。(こ)
